子供を最低三人は
毎日新聞に大臣が子供を最低三人は生んでもらいたいと発言した記事が載っていました。
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190529/k00/00m/010/222000c
毎日新聞より
発言の経緯はともかく、我々日本人もこのことについて真剣に考えないとこの国がなくなるかも知れないと言うことを考えるべき時代に来たと考えます。
現在のペースで少子化が進行するとこの世から日本人という人種が消えてしまう可能性も見えてきています。
おそらくこのニュースでマスコミは不適切発言と叩くことでしょう。
しかし、
我々は真剣に少子化対策にすべてを注がないと民族がなくなると言うことを考える記事はでないことでしょう。
この世から日本人が消えないために。我々日本人は行動を起こさなければならないのではないでしょうか?
老人より若者へ
老人から若者へ
これが本当の持続可能な世界かと私は考えます。
埼玉で警察官が刃物を持った男に発砲【2019-5-28】
先ほどニュースに警察官が刃物を持った男に発砲というニュースが出ていました。
下記は共同通信社様のニュースのリンクです。
https://this.kiji.is/505996478667031649?c=39550187727945729
(速報なのですぐにリンクがきれるかもしれません)
こういった事件が起こると警察官による発砲の正当性がすぐに問われます。
私は子供頃は海外で生活していました。銃やナイフ、薬物が手に届く範囲で育ちました。そんな私からすれば、警察官の発砲はもっと容認されるべきではないかと考えます。
なぜ容認されるべきなのか?
1、警察官も人間
警察官も一人の人間です。家族がいます。仕事ですが、帰るべき場所があります。その身を守るために武器を携帯している相手には発砲も辞さないという方が身を守れると思います。日本の警察官は撃たない。と思われるだけで海外の悪人からしたら、やりたい放題です。日本もこれから移民や海外労働者を受け入れるといっていますので、これから海外の悪い人も一緒に入ってくるでしょう。その人たちから身を守るために必要なことだと考えます。
2、相手も武器を所持している
私はあくまでも相手が武器を携帯している又は、それに準ずるものを携帯しているという点を発砲の条件にすべきだと考えます。警察官も全員が善人ではありません。アメリカも州によっては相手が武器を携帯していない時の発砲を禁止していることもあります。日本もその基準は採用すべきかと思います。
3、武器形態の容易性
近年、武器はネットを使えば簡単に購入できるようになりました。アマゾンや個人の通販店を見てもナイフやこん棒はもちろん、ボウガンなどの飛び道具まで簡単に購入できます。それを考えたときに対抗する手段として警察官が発砲することを認めるべきだと考えます。
皆さんはどう思われますか?
警察官も人です。命を守るために私は容疑者の武器携帯に限り発砲を容認すべきと考えます。
最近の若いもんは言いますが。
皆さんも所謂団塊の世代と言われた人たちからこんな言葉を聞いたことは無いですか?
【最近の若いもんは、、、】
この言葉は今は反対になりつつありますね。
【最近の年寄りは、、、】
と思う事件が増えているような。
今回も下記の事件を見てこのようなことを思いました。
記事より抜粋(リンクは文末で)
愛知・名古屋市で64歳の妻の顔を殴り、大けがをさせたとして、75歳の夫が逮捕された。
妻はその後、死亡した。
16日午前、名古屋市の集合住宅で「妻の意識や呼吸がない」と、夫から119番通報があり、病院に運ばれたが、その後、死亡が確認された。
死亡したのは無職・辰已美恵子さん(64)で、顔が腫れていたため、不審に思った病院が、警察に通報した。
その後、警察は美恵子さん(64)を殴って鼻を骨折させるなどした傷害の疑いで、夫で無職・宏昭容疑者(75)を逮捕した。
宏昭容疑者は、「ご飯の支度をしてくれなかった」と容疑を認めていて、警察は傷害致死容疑での立件を視野に、死亡した経緯などくわしく調べている。
(東海テレビ)
なんと恐ろしい事件か。
ご飯を作ってもらえないだけで長年連れ添った妻を殴り殺した。
そんな悲しい事件が起こるなんて。
どの世代と言うより、なんだか壊れた人が目立つ世の中になりましたね。